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胃腸のトラブルを疑う

口の両端に亀裂が生じて痛みを伴う口角炎を発症した場合、胃腸の異常を疑う必要があります。

 
胃腸の状態が悪いと体の抵抗力が落ちて、細菌や病気への耐性に問題が生じて口周辺に異常が出るとされているからです。

 
口周辺の異常は危険を知らせる合図でしかないです。

 
それよりも体の免疫や機能に異常を生じさせている原因の方が体に重要な影響をもたらす可能性があります。

胃腸の異常が生じる原因としては、生活習慣や精神状態などが深く影響しています。

 
胃や腸に異常があるかを見極めるには、本来あるべき正常な状態と自分の状態を客観的に比べて現状を確認する必要があります。

 
客観的に体の状態を見る基準としては、食生活や排泄の状態や精神状態や痛みの状態などです。

 
また、過剰な食事により胃や腸を酷使しすぎると、内臓の機能や免疫関係の働きの低下が起こることがあります。

 

 

口の周辺の異常の対策としては、治療薬の使用が効果的です。

 
ただし、口周辺の症状の原因は胃腸の異常からくるものなので、口の周辺の異常を取り除いても根本的な解決にはならないです。

 
胃や腸の異常の対策としては原因を特定した上で、、生活習慣の改善や食生活改善と精神状態の取り組みが効果的です。

 

原因がはっきりわからない場合や、何度も再発したり激しい痛みを感じる場合は専門の病院で治療を受ける必要があります。

民間療法を試してみる

毎日、同じように生活しているつもりでも、体調にも日々変化があるように、体が常に健康とは限らず、ちょっとしたことで風邪をひいたりして、体調を崩してしまうことがあります。

 

そんな風に体が弱っているような時には、他から病気がうつったり、自分の体の中から症状が出てしまう、といったこともしばしばです。

 

口角炎のような、日常なりやすい症状も、その代表的な一つとなっています。

 

どの季節に限らず、なってしまう時があって、カサカサして変だなと感じている時に、ぱっくりと口が開いたように切れてしまい、その時の痛みは言いようがありません。

 

毎日使う場所だけに、早く治したいのが心情であり、色々と試してみようと考えます。

 

その部分を、石鹸で洗ってしまいがちですが、汚れを取るだけでなく、必要な油分も取れてしまうので、一般の石鹸使用は控えた方が良いです。

 

開いてしまった部分を、乾燥させないことが望まれまるので、一種の民間療法の中で、傷口にワセリンを塗るという方法があります。

 

油分が沢山あるので、塗った場所の乾燥を防ぎ、傷みも極力抑えながら、治りを早める役割をしてくれます。

 

昔は、あかぎれの切れた手には、これが欠かせない必需品だったのです。

身体の中から改善

口の端が炎症を起こし切れたり赤く腫れたりする症状で口角炎というものがあります。

 

痛みを伴い、口を大きく開けると亀裂が入り、更に悪化します。

 

様々な原因で発症しますが、疲労しているときや胃腸の調子が悪いとき、ストレスを抱えているときなどに発症しやすいようです。

 

またカンジダという菌の増殖だったり、特定の栄養不足などでも発症します。

 

特にビタミンBの不足で発症する場合は食事の改善で症状の緩和が期待できます。

 

最近はコンビニやファーストフードが広く普及し、忙しいサラリーマンや学生たちが手軽に食べ物を手に入れることができるということで多く活用しています。

 

ただファーストフードやコンビニ食などではビタミン類が不足しがちで、口角炎になる人の中にはこういった食事を続けている人たちが多いといわれています。

 

しかしながらコンビニの食材でも上手に組み合わせれば必要な栄養素を取り入れることができます。

 

口角炎治療に効果的な栄養のビタミンBは鰻やレバー、鯖などの青魚に多く含まれています。

 

鰻弁当や鯖の煮付けなどの入った弁当を選ぶといいです。

 

またビタミンAはほうれん草や南瓜などに多く含まれているので、ほうれん草のお浸しや南瓜の煮物といった惣菜を買うといいです。

 

またコンビニにはサプリメントも販売されているので、錠剤やドリンクでの補給も勧められます。

 

バランスの良い栄養摂取で体の中から根本の原因を改善したいものです。

唇周りのトラブル、口角炎対策

口角炎は口角つまり、口の端が炎症し、 切れたり腫れたりする口周りのトラブルです。

 

特に口を開けると、ぴきっと亀裂が入り大変痛みます。

 

口角炎の原因となるのはブドウ球菌やカンジダなどの真菌などで、疲れや風邪などで体の抵抗力が弱っていると、これらの細菌に感染しやすくなります。

 

また、小さな子供だとヨダレが原因で感染する場合もあります。

 

例えば糖尿病や貧血など他の病気やステロイド系の薬の長期服用でも感染しやすくなるようです。

 

口角炎の発症には栄養が大きく関係しています。

 

特にビタミンB2、B6、ナイアシン、ビタミンAといった栄養が不足すると発症しやすいです。

 

逆に言えば、これらの栄養を補給することで症状が緩和したり治すことができます。

 

炎症を抑えて粘膜を保護する働きがあるビタミンB2はレバー、いかなご、うなぎ、納豆といった食品に多く含まれています。

 

粘膜の強化をしてくれるビタミンB6はにんにく、まぐろ、酒粕などに多く含まれています。

 

ナイアシンは皮膚や粘膜の健康を保つ助けをしてくれます。

 

たらこなどの魚卵、レバー、マグロ、かつお、鰯などの青魚に多く含まれています。

 

ビタミンAは細菌に対する抵抗力を強化し、皮膚や粘膜を健康に保ってくれます。

 

レバーなど動物性食材にも多く含まれていますが、ほうれん草やよもぎなど青野菜に多く含まれているので積極的に食べたいものです。

 

ビタミンCも傷を治す働きがあり有効です。

 

一度に多く摂取しても体から排出されてしまうので、こまめに摂るようにしましょう。

唇マッサージ

唇は最も目につきやすい部分ですが、意外に気を使えない部分です。

 

顔の皮膚の中で最も薄い部分でもあり、唾液や水などの水分がよく付いて蒸発しながら、最も乾燥する部分であるため、最も簡単にしわが生じる部分です。

 

くちびるのしわは、歳をとって見えるようにして、しわが多いほど、色が濁って魅力を落とすことになるので、いつもしわマッサージのようなシワなくす法を使用して管理をして上げる方が良いです。

 

 

まずは、片方の手の人差し指を上くちびるの上にもう一方の手の人差し指を下くちびるの下に当てた後、左右に振ってこすります。

 

徐々に弱い力で約20回程度繰り返してください。次に、両方の人差し指と中指を口元の端に当てて、笑うとき口角が上がる方向に力を与えます。約20回繰り返します。

 
両手の人差し指と中指を付けて、下くちびるの端の方に当てて、中央に集めるように力を与えて指圧しながら上にスライドさせます。上くちびるも同様に端に人差し指と中指を当てて、中央に集めるように下に指圧してスライドさせます。

 

上10回、下10回繰り返します。最後に、くちびるを前に突き出した後に、両手の人差し指と親指で上下のくちびるを一度に掴みます。

 

そして揉むようにマッサージをします。

 
次は、首を持ち上げて首を最大限に伸ばして、笑顔の表情を浮かべます。約30秒間この姿勢を維持してください。

 

簡単な動作ですが、くちびるの血液の循環を活性化させ、しわをなくすのに役立ち、首のしわの予防にも良いです。

白色ワセリンで集中ケア

白色ワセリンは保湿力が抜群なので、乾燥肌の方にお勧めの保湿剤です。

 

高価な基礎化粧品を使っても乾燥がなかなか改善しなかった方が、数百円で販売されている白色ワセリンを塗ったところ乾燥が落ち着いたというのはよく聞く話しです。

 

白色ワセリンは皮膚科でもよく処方されます。

 

刺激物が全く入っておらずその上保湿力が抜群なので、肌荒れを起こしている抵抗力の弱い赤ちゃんにも処方されるほど安全な保湿剤なのです。

 

さて、どんなに保湿力が抜群でも塗り方を間違えるとその効果も半減してしまうので注意が必要です。

 

使い方は、まずワセリンを塗る箇所を少し湿らせておきます。

 

水でもいいですし化粧水や乳液などで整えた肌でもいいです。

 

大事なのは水分の上にワセリンを重ねて蓋をするということです。

 

ワセリンは保湿というよりも保護といった意味合いが強いため、水分を与えた肌の上から塗ってあげることで肌の保湿を保護してくれるのです。

 

そのため入浴後のまた湿った状態の肌にワセリンを付けることがとても有効になります。

 

体が温まっているのでワセリンの伸びも良いですし、潤った体にしっかりと蓋をすることが出来るからです。

 

もし乾燥が気になるようでしたら白色ワセリンを試してみてはいかがでしょう。

はちみつパックでプルプル唇に

冬は乾燥が気になる季節です。

 
もちろん肌は乾燥しますが、自分でも気付かないうちに髪や口元も乾燥しています。

 
ここでは食べてしまっても安心な口元のケア方法を紹介します。

 
口元のケアと言うとリップクリームなどが主流の様に思われがちですが、保湿目的の物なので、荒れてしまった口元に使用して効果を得るには時間がかかってしまいます。

 
そこで有効なのがはちみつパックです。

 
使用する物は、はちみつとラップのみという、どの家庭にもあるものです。

 
はちみつを塗ってその上からラップをし、10分程度待ちます。甘い物なのでついつい舐めたくなってしまいますが、それでは効果がなくなってしまうので耐えることが必要です。

 

最後にくるくるとマッサージをして終了となります。

 
口元の乾燥がひどく、かなり荒れてしまっているという人は、その上から蒸しタオルを当てることをお勧めします。

 
蒸しタオルは、ハンドタオルなどを水で濡らして軽く絞り、電子レンジで30秒ほど加熱すると完成します。

 
蒸しタオルを使用することで血行が良くなるので効果が倍増します。

 
これだけで艶のあるプルプルな口元を手に入れることができます。

 
もっとひどい荒れ方をしてしまった口元には、ワセリンを混ぜたものを使用し、蒸しタオルを当てると状態をかなり改善させることができます。

ひび割れてからリップクリームでケアしても、もう遅い?

特に冬になると口が乾燥してひび割れてくるという人は多いです。

 

他の皮膚と違い、水分を保持する角質層がとても薄く、皮脂を分泌する皮脂腺がないので乾燥しやすく荒れやすいのです。

 

リップクリームでケアするのが一般的ですが、これは潤いを与えて荒れを防ぐのが目的で、荒れてからでは遅いです。

 

普段からこまめに塗って保湿を心がけましょう。

 

ひび割れてから使用する場合は薬としての役割を果たす第3類医薬品のリップクリームを使用するようにしましょう。

 

またパックをするのも効果があります。身近にある材料で出来ます。

 

まず蒸しタオルを口に当て数分温めます。オリーブオイルを口に塗り、次に蜂蜜を塗ります。

 

ラップで口を覆い5~10分放置します。あとは拭き取ればよいのですが、食品なので安心です。

 

ただ、外から薬用のクリームを塗ったり、パックをしても根本の改善にはならないので、体の中から改善を図ることが大切になってきます。

 

普段から栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

 

特に健康な肌や粘膜を作る作用のあるビタミンB2が不足すると荒れやすいと言われています。

 

ビタミンB2は、レバー、うなぎ、納豆、玉子といった食品に多く含まれています。

 

足りないと感じる場合は意識して食べるようにしましょう。

 

またビタミンCも修復に役立つため積極的に摂るようにしたいものです。

唇はどうして乾燥するのか?

冬場などは特に、唇の乾燥や皮むけを感じるものですよね。

 

他の皮膚はそうでもないのに、口元の乾燥だけは特にひどいという人もいます。

 

これは一体どうしてでしょうか。

 
実は、口元の皮膚は体の他の皮膚とは違っているのです。

 

どういうことかというと、他の皮膚は基本的に皮脂膜があり、肌が乾燥しないようになっているということがあります。

 

水分の上に油分がありきちんと肌が乾燥しないように肌を整えて保つことができるようになっているのが一番のポイントといえるでしょう。

 

ところが、口元の皮膚は違います。

 

実はリップにはこの皮脂膜がありません。

 

このため、とても乾きやすくなっているというのがあるのです。

 
また、リップ部分の皮膚は回復しやすいものです。

 

というのも、この部分はターンオーバーが激しく、およそ三日でこの皮膚がめくれてしまい、その代わりに新しい皮膚が出来るのです。

 

このため新しい皮膚がすぐにできることはもちろん、その皮膚もまたすぐに剥がれてしまう傾向があるということを忘れないようにしましょう。

 

おすすめのケアとしては、お風呂あがりなどの湿気ている時にリップクリームを塗ってしまうということです。

 

乾きやすい口元に潤いを与えるようにしましょう。

 

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