ひび割れてからリップクリームでケアしても、もう遅い?

特に冬になると口が乾燥してひび割れてくるという人は多いです。

 

他の皮膚と違い、水分を保持する角質層がとても薄く、皮脂を分泌する皮脂腺がないので乾燥しやすく荒れやすいのです。

 

リップクリームでケアするのが一般的ですが、これは潤いを与えて荒れを防ぐのが目的で、荒れてからでは遅いです。

 

普段からこまめに塗って保湿を心がけましょう。

 

ひび割れてから使用する場合は薬としての役割を果たす第3類医薬品のリップクリームを使用するようにしましょう。

 

またパックをするのも効果があります。身近にある材料で出来ます。

 

まず蒸しタオルを口に当て数分温めます。オリーブオイルを口に塗り、次に蜂蜜を塗ります。

 

ラップで口を覆い5~10分放置します。あとは拭き取ればよいのですが、食品なので安心です。

 

ただ、外から薬用のクリームを塗ったり、パックをしても根本の改善にはならないので、体の中から改善を図ることが大切になってきます。

 

普段から栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

 

特に健康な肌や粘膜を作る作用のあるビタミンB2が不足すると荒れやすいと言われています。

 

ビタミンB2は、レバー、うなぎ、納豆、玉子といった食品に多く含まれています。

 

足りないと感じる場合は意識して食べるようにしましょう。

 

またビタミンCも修復に役立つため積極的に摂るようにしたいものです。